オーガニック玄麦

玄米と同じように長時間水に浸して、米と一緒にご飯として炊くこと
も出来ますし、スープに入れてもよいです。
ビタミンミネラル豊富です。
1日水に浸け、25~26度位の場所で発芽させ、20センチ位に
伸びたら、ウイートグラス(小麦若芽)しても楽しめる。
70%がクロロフィル成分とのこと、みじん切りサラダ、湯で野菜に
デトックス効果もあるようです。

トマト

Hammy’s Cooking サロンで出来た美味しいミニトマト!

ヨーロッパの俗言で「トマトが赤くなると医者が青くなる」
と言われるほど病気予防効果があり、栄養豊富なトマト。
旨味は、アミノ酸から。
トマト特有の赤い色素は、リコピンで美白効果もあり、
1個200gのトマトを食べれば30mgのビタミンCもとれる
すぐれたお野菜です。

この夏の疲れを美味しいトマト料理でとりましょ!

じょうずに使う1 冬野菜(白菜)

冬白菜は、

白菜漬け、キムチはもとより

鍋料理の準主役!

このごろ注目されているのが

中心部から使っていく方法。

普段、外側からはずして調理する逆の

中心部から使う。

甘みがあり、うまみの宝庫。

鍋の出し汁が美味しい。

もちろん芯部分も捨てずに

入れてクツクツ煮ましょう。

お料理一口メモ 1

これから新玉葱の出回る季節です。

血液をサラサラにする成分の「硫化アリル」がたくさん含まれてる玉葱

水に晒してビタミンCを流してしまうのでなく、30分ほど空気に晒しては、

いかがでしょう。